次の天赦日はいつ?
次の天赦日
2026年12月16日 (水)
あと57日
次の最強開運日
2026年12月16日 (水)
あと57日
天赦日の意味と決まり方
天赦日(読み方:てんしゃにち・てんしゃび)は、「百神が天に昇り、天がすべての罪を赦す」とされる、暦の上で最上の大吉日です。この日に始めたことは何事も成功するといわれ、古い暦には「万(よろづ)よし」と記されました。
決まり方は、節切りの季節と日の干支の組み合わせです。春(立春〜)は戊寅、夏(立夏〜)は甲午、秋(立秋〜)は戊申、冬(立冬〜)は甲子の日が天赦日となり、年に5〜6日しか巡ってきません。
結婚・入籍、会社設立・開業、引っ越し、財布の新調など、人生の節目や「はじまり」の日取りとして特に人気があります。一粒万倍日と重なる日は「最強開運日」と呼ばれます。
天赦日の決まり方(早見表)
節切りの季節ごとに、天赦日になる日の干支が1つずつ決まっています。干支は60日で一巡するため、各季節に1〜2回しか巡ってきません。
| 季節(節切り) | 天赦日になる日の干支 |
|---|---|
| 春(立春〜立夏前) | 戊寅の日 |
| 夏(立夏〜立秋前) | 甲午の日 |
| 秋(立秋〜立冬前) | 戊申の日 |
| 冬(立冬〜立春前) | 甲子の日 |
節気・旧暦・日の干支の求め方と照合方法は日付の計算方法と根拠で説明しています。
2026年の天赦日一覧(6日)
2027年の天赦日一覧(6日)
天赦日にやると良いこと
- 入籍・結婚式・プロポーズ・結納などの慶事
- 会社設立・開業・開店・転職活動の開始
- 財布の新調・使い始め、宝くじの購入、口座開設や投資のスタート
- 引っ越し・納車・大きな買い物、新しい習い事
「天がすべてを赦す」日なので、迷っていた一歩を踏み出すのに向いているとされます。年に数日しかないため、大きな節目はこの日に合わせて予定を組む人も多くいます。
天赦日と凶日が重なったら
天赦日は暦注の中で最上位とされ、仏滅や不成就日などの凶日と重なっても吉が勝るとする考え方が一般的です。ただし「不成就日と重なる日は避けたい」という慎重派もいるので、気になる場合は重なりのない天赦日を選ぶとよいでしょう。重なりの考え方は不成就日とはで詳しく解説しています。