次の天赦日はいつ?
天赦日の意味と決まり方
天赦日(読み方:てんしゃにち・てんしゃび)は、「百神が天に昇り、天がすべての罪を赦す」とされる、暦の上で最上の大吉日です。この日に始めたことは何事も成功するといわれ、古い暦には「万(よろづ)よし」と記されました。
決まり方は、節切りの季節と日の干支の組み合わせです。春(立春〜)は戊寅、夏(立夏〜)は甲午、秋(立秋〜)は戊申、冬(立冬〜)は甲子の日が天赦日となり、年に5〜6日しか巡ってきません。
結婚・入籍、会社設立・開業、引っ越し、財布の新調など、人生の節目や「はじまり」の日取りとして特に人気があります。一粒万倍日と重なる日は「最強開運日」と呼ばれます。
2026年の天赦日一覧(6日)
3月5日(木)
5月4日(月・祝)
5月20日(水)
7月19日(日)
10月1日(木)
12月16日(水)
2027年の天赦日一覧(6日)
2月28日(日)
4月29日(木・祝)
5月15日(土)
7月14日(水)
9月26日(日)
12月11日(土)
天赦日にやると良いこと
- 入籍・結婚式・プロポーズ・結納などの慶事
- 会社設立・開業・開店・転職活動の開始
- 財布の新調・使い始め、宝くじの購入、口座開設や投資のスタート
- 引っ越し・納車・大きな買い物、新しい習い事
「天がすべてを赦す」日なので、迷っていた一歩を踏み出すのに向いているとされます。年に数日しかないため、大きな節目はこの日に合わせて予定を組む人も多くいます。
よくある質問
天赦日の読み方は?
「てんしゃにち」または「てんしゃび」と読みます。
2026年の天赦日はいつですか?
3月5日(木)・5月4日(月・祝)・5月20日(水)・7月19日(日)・10月1日(木)・12月16日(水)の6日です。
天赦日が仏滅と重なったら効果は消えますか?
天赦日は暦注の中で最上位とされ、他の凶日に妨げられないという考え方が一般的です。2026年10月1日は仏滅と重なりますが、天赦日を優先して選ぶ人が多い日柄です。