おみくじの引き方と作法
おみくじは、神社やお寺で神仏のお告げをいただく占いです。引いたら大吉・凶といった運勢だけでなく、項目ごとの言葉をじっくり読むのが本来の楽しみ方です。
- まずお参りしてから引く:神社では参拝をすませてから、心の中で願いごとや聞きたいことを思い浮かべて引くのが作法とされます。
- 一度の参拝で一回:何度も引き直すより、最初に出た結果を受け止めるのが良いとされます。
- 運勢より中身:大吉でも注意書きがあり、凶でも良い兆しが書かれていることがあります。願望・待人・恋愛など、気になる項目を読んでみてください。
運勢の順番と五十本の内訳
このページの運勢は、良い順に大吉 > 吉 > 中吉 > 小吉 > 末吉 > 凶 > 大凶です。ただし順番に全国共通の決まりはなく、「大吉 > 中吉 > 小吉 > 吉 > 末吉 > 凶」とする神社や、半吉・末小吉などを含む神社もあります。
五十本の棒の内訳は、大吉7本・吉12本・中吉10本・小吉9本・末吉7本・凶4本・大凶1本です。
引いたおみくじは結ぶ?持ち帰る?
引いたおみくじは、良い結果なら持ち帰ってお守りのように読み返し、悪い結果なら境内のみくじ掛けに結んで帰るのが一般的です。結ぶことで神様との「縁を結ぶ」、悪い運を境内に留めていく、といった意味があるとされます。
木の枝に結ぶと木を傷めてしまうため、多くの神社では専用のみくじ掛けを用意しています。このページの「結んで帰る」を押すと、3Dの境内のみくじ掛けにあなたのおみくじが結ばれます(お使いのブラウザに記録され、次に来たときも残っています)。
おみくじと吉日の使い分け
よくある質問
おみくじは1日に何回引いてもいいですか?
神社では「一度の参拝で一回」が一般的な作法とされます。このページでも、その日に最初に引いた結果を「今日のおみくじ」として残します。引き直しもできますが、最初の結果を今日の運勢として受け止めるのがおすすめです。
凶が出たらどうすればいいですか?
凶は「これから運気が上がっていく」という意味にも受け取れます。書かれている注意を心に留めて、神社ではみくじ掛けに結んで帰るのが習わしです。このページでも「結んで帰る」を押すと、境内のみくじ掛けに結ばれます。
このおみくじの結果はどう決まりますか?
神社のおみくじと同じように、第一番から第五十番までの棒の中から1本をランダムに引きます。番号ごとに運勢と文言が決まっているので、同じ番号なら同じ内容が出ます。
大凶は入っていますか?
五十本のうち一本だけ入っています。めったに出ないので、引いた人はある意味とても運が強いかもしれません。
運勢の順番はどうなっていますか?
このページでは「大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶・大凶」の順にしています。順番は神社によって異なり、「大吉・中吉・小吉・吉・末吉・凶」とするところもあります。