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一粒万倍日とは?意味・読み方と2026-2027年カレンダー

「いちりゅうまんばいび」と読みます。一粒の籾が万倍に実る──何かを始めるのに最適とされる、月に数回の身近な開運日です。

最終更新:2026年10月19日日付は天文計算で算出(計算方法と根拠)

次の一粒万倍日はいつ?

次の一粒万倍日

2026年10月23日 (金)

あと3日

次の最強開運日

2026年12月16日 (水)

あと57日

※印は不成就日と重なる日です。月ごとの並びは今月の吉日カレンダーで確認できます。

一粒万倍日の意味と読み方

一粒万倍日(読み方:いちりゅうまんばいび/いちりゅうまんばいにち)は、「一粒の籾(もみ)が万倍に実る稲穂になる」という意味を持つ吉日です。この日に蒔いた小さな種は、やがて万倍の実りになって返ってくる──そんな願いが込められており、何かを始めるのに最適な日とされています。

暦の「選日(せんじつ)」と呼ばれる暦注の一つで、頻度は月に4〜7日、年間ではおよそ60日(2026年は64日、2027年は60日)。天赦日のような希少さはないぶん、暮らしに取り入れやすい身近な開運日です。

決まり方

一粒万倍日は、二十四節気で区切った月(節月)ごとに定められた2つの十二支に当たる日です。たとえば立春から啓蟄の前日までは「丑」と「午」の日、啓蟄から清明の前日までは「寅」と「酉」の日、という具合に決まります。当サイトでは、二十四節気と日の干支を天文計算で求めて日付を算出しています。

一粒万倍日の決まり方(早見表)

二十四節気の「節」で区切った月(節月)ごとに、一粒万倍日になる日の十二支が2つずつ決まっています。

期間(節月)一粒万倍日になる日
立春〜啓蟄前丑の日・午の日
啓蟄〜清明前寅の日・酉の日
清明〜立夏前子の日・卯の日
立夏〜芒種前卯の日・辰の日
芒種〜小暑前巳の日・午の日
小暑〜立秋前午の日・酉の日
立秋〜白露前子の日・未の日
白露〜寒露前卯の日・申の日
寒露〜立冬前午の日・酉の日
立冬〜大雪前酉の日・戌の日
大雪〜小寒前子の日・亥の日
小寒〜立春前子の日・卯の日

節気・旧暦・日の干支の求め方と照合方法は日付の計算方法と根拠で説明しています。

一粒万倍日にやると良いこと

「小さく始めたことが大きく育つ」日なので、スタートとお金にまつわる行動が特に向いているとされます。

大きなことでなくても構いません。目標を紙に書く、最初の1円を貯金する──そんな「一粒」を蒔く日として使うのが、この吉日らしい過ごし方です。

やってはいけないこと

一粒万倍日は悪いことも万倍に膨らむとされる日です。代表的なのは、借金をする・人からお金や物を借りる・けんかや悪口。「苦労の種」を蒔かないよう気をつけたい日でもあります。詳しくは一粒万倍日にやってはいけないこと7選で解説しています。

他の吉日・凶日と重なったら

天赦日と重なる日は「最強開運日」と呼ばれ、年に3〜4回しかない特別な日柄です(2026年3月5日(木)・2026年7月19日(日)・2026年10月1日(木)・2026年12月16日(水)・2027年7月14日(水)・2027年9月26日(日)・2027年12月11日(土))。大安や寅の日・巳の日と重なる日も人気があります。逆に不成就日と重なると吉の力が弱まるという説があり、当サイトでは※印で明示しています。

一粒万倍日カレンダー(2026-2027年)

太字=天赦日と重なる最強開運日/※=不成就日と重なる日。月名から月別カレンダーへ進めます。

2026年の一粒万倍日(64日)

1月1日(木・祝)※、2日(金)、5日(月)、14日(水)、17日(土)※、26日(月)、29日(木)
2月8日(日)、13日(金)、20日(金)、25日(水)
3月4日(水)、5日(木)、12日(木)、17日(火)、24日(火)、29日(日)
4月8日(水)、11日(土)、20日(月)、23日(木)
5月2日(土)、5日(火・祝)、6日(水・休)、17日(日)、18日(月)、29日(金)、30日(土)
6月12日(金)、13日(土)※、24日(水)、25日(木)
7月6日(月)、7日(火)、10日(金)、19日(日)※、22日(水)、31日(金)
8月3日(月)、13日(木)、18日(火)、25日(火)、30日(日)
9月6日(日)、7日(月)、14日(月)、19日(土)、26日(土)
10月1日(木)、11日(日)※、14日(水)、23日(金)、26日(月)
11月4日(水)※、7日(土)、8日(日)、19日(木)、20日(金)※
12月1日(火)、2日(水)、15日(火)、16日(水)、27日(日)、28日(月)

2027年の一粒万倍日(60日)

1月9日(土)、12日(火)、21日(木)※、24日(日)
2月2日(火)、8日(月)、15日(月)、20日(土)、27日(土)
3月4日(木)、7日(日)、12日(金)、19日(金)、24日(水)、31日(水)
4月6日(火)、15日(木)※、18日(日)、27日(火)、30日(金)
5月12日(水)、13日(木)、24日(月)、25日(火)※
6月5日(土)、7日(月)、8日(火)、19日(土)、20日(日)
7月1日(木)、2日(金)、14日(水)、17日(土)※、26日(月)、29日(木)
8月7日(土)、8日(日)、13日(金)、20日(金)※、25日(水)
9月1日(水)、6日(月)、9日(木)、14日(火)、21日(火)、26日(日)※
10月3日(日)、9日(土)、18日(月)、21日(木)、30日(土)
11月2日(火)、14日(日)、15日(月)、26日(金)、27日(土)
12月10日(金)※、11日(土)、22日(水)、23日(木)

よくある質問

一粒万倍日の読み方は?
「いちりゅうまんばいび」または「いちりゅうまんばいにち」と読みます。
一粒万倍日は年に何日ありますか?
月に4〜7日、年間でおよそ60日あります。2026年は64日、2027年は60日。
一粒万倍日が仏滅と重なったらどうすればいい?
決まり方が異なるため重なることは普通にあります。「吉が薄まる」と気にする考え方と「由来が違うので影響しない」とする考え方の両方があるので、気になる場合は大安や天赦日と重なる日を選ぶと安心です。
一粒万倍日は何時から何時まで?
暦の上では、その日の0時から24時までが一粒万倍日です。

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