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一粒万倍日とは?意味・読み方と2026-2027年カレンダー

「いちりゅうまんばいび」と読みます。一粒の籾が万倍に実るように、この日に始めたことは大きく育つとされる吉日。意味と決まり方、やると良いこと、最新のカレンダーをまとめました。

次の一粒万倍日はいつ?

※印は不成就日と重なる日です。月ごとの並びは開運カレンダーで確認できます。

一粒万倍日の意味と読み方

一粒万倍日(読み方:いちりゅうまんばいび/いちりゅうまんばいにち)は、「一粒の籾(もみ)が万倍に実る稲穂になる」という意味を持つ吉日です。この日に蒔いた小さな種は、やがて万倍の実りになって返ってくる──そんな願いが込められており、何かを始めるのに最適な日とされています。

暦の「選日(せんじつ)」と呼ばれる暦注の一つで、頻度は月に4〜7日、年間ではおよそ60日(2026年は64日)。天赦日のような希少さはないぶん、暮らしに取り入れやすい身近な開運日です。

決まり方

一粒万倍日は、二十四節気で区切った月(節月)ごとに定められた2つの十二支に当たる日です。たとえば立春から啓蟄の前日までは「丑」と「午」の日、啓蟄から清明の前日までは「寅」と「酉」の日、という具合に決まります。当サイトでは、二十四節気と日の干支を天文計算で求めて日付を算出しています。

一粒万倍日にやると良いこと

「小さく始めたことが大きく育つ」日なので、スタートお金にまつわる行動が特に向いているとされます。

  • 財布の新調・使い始め(金運の定番。買う日・使い始める日のどちらにも)
  • 宝くじの購入、貯金・積立・銀行口座の開設、投資のスタート
  • 開業・開店・独立、新しい仕事やプロジェクトの開始
  • 入籍・結婚・プロポーズ(幸せの種が万倍に育つ)
  • 習い事・資格勉強のスタート、引っ越し・新生活

大きなことでなくても構いません。目標を紙に書く、最初の1円を貯金する──そんな「一粒」を蒔く日として使うのが、この吉日らしい過ごし方です。

やってはいけないこと

一粒万倍日は悪いことも万倍に膨らむとされる日です。代表的なのは、借金をする・人からお金や物を借りる・けんかや悪口。「苦労の種」を蒔かないよう気をつけたい日でもあります。詳しくは一粒万倍日にやってはいけないこと7選で解説しています。

他の吉日・凶日と重なったら

天赦日と重なる日は「最強開運日」と呼ばれ、年に3〜4回しかない特別な日柄です(2026年は3月5日・7月19日・10月1日・12月16日)。大安や寅の日・巳の日と重なる日も人気があります。逆に不成就日と重なると吉の力が弱まるという説があり、当サイトでは※印で明示しています。

2026年の一粒万倍日カレンダー(64日)

太字=天赦日と重なる最強開運日/※=不成就日と重なる日

1月1日(木)※、2日(金)、5日(月)、14日(水)、17日(土)※、26日(月)、29日(木)
2月8日(日)、13日(金)、20日(金)、25日(水)
3月4日(水)、5日(木)、12日(木)、17日(火)、24日(火)、29日(日)
4月8日(水)、11日(土)、20日(月)、23日(木)
5月2日(土)、5日(火・祝)、6日(水・休)、17日(日)、18日(月)、29日(金)、30日(土)
6月12日(金)、13日(土)※、24日(水)、25日(木)
7月6日(月)、7日(火)、10日(金)、19日(日)、22日(水)、31日(金)
8月3日(月)、13日(木)、18日(火)、25日(火)、30日(日)
9月6日(日)、7日(月)、14日(月)、19日(土)、26日(土)
10月1日(木)11日(日)※、14日(水)、23日(金)、26日(月)
11月4日(水)※、7日(土)、8日(日)、19日(木)、20日(金)※
12月1日(火)、2日(水)、15日(火)、16日(水)、27日(日)、28日(月)

2027年の一粒万倍日カレンダー

1月9日(土)、12日(火)、21日(木)※、24日(日)
2月2日(火)、8日(月)、15日(月)、20日(土)、27日(土)
3月4日(木)、7日(日)、12日(金)、19日(金)、24日(水)、31日(水)
4月6日(火)、15日(木)※、18日(日)、27日(火)、30日(金)
5月12日(水)、13日(木)、24日(月)、25日(火)※
6月5日(土)、7日(月)、8日(火)、19日(土)、20日(日)
7月1日(木)、2日(金)、14日(水)17日(土)※、26日(月)、29日(木)
8月7日(土)、8日(日)、13日(金)、20日(金)※、25日(水)
9月1日(水)、6日(月)、9日(木)、14日(火)、21日(火)、26日(日)
10月3日(日)、9日(土)、18日(月)、21日(木)、30日(土)
11月2日(火)、14日(日)、15日(月)、26日(金)、27日(土)
12月10日(金)11日(土)、22日(水)、23日(木)

よくある質問

一粒万倍日の読み方は?
「いちりゅうまんばいび」または「いちりゅうまんばいにち」と読みます。
一粒万倍日は年に何日ありますか?
月に4〜7日、年間でおよそ60日あります。2026年は64日です。
一粒万倍日が仏滅と重なったらどうすればいい?
決まり方が異なるため重なることは普通にあります。「吉が薄まる」と気にする考え方と「由来が違うので影響しない」とする考え方の両方があるので、気になる場合は大安や天赦日と重なる日を選ぶと安心です。

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